【現地観戦記】2025/26 マンチェスター・シティ vs リーズ

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観戦情報
  • 2025/26 プレミアリーグ 第13節
  • 2025年11月29日(土) 15:00 K.O.
  • マンチェスター・C 3 – 2 リーズ
  • 観戦エリア:メインスタンド(Colin Bell Stand) / 1階席前方
  • チケット価格:53ポンド
目次

スタジアム再開発計画

エティハド・スタジアムでは、2023年より大規模な再開発プロジェクトが進行しており、ようやく新しい建物の輪郭が見えてきました。

1年中エンターテインメントが楽しめる場所

このプロジェクトは、単なるスタジアムの拡張にとどまりません。

スタジアムを核とした新しい街づくりを通じて、試合の有無にかかわらず、365日人々が集まりエンターテインメントを楽しめる、世界トップクラスの複合施設を目指しています。

主な開発計画

  • 収容人数を 60,000 人以上に拡大するほか
  • ファンゾーン、ミュージアム、シティストアのリニューアル
  • 大型ホテル、飲食店の新設

2026年後半の全施設オープンを目指しています。

拡張エリアはホーム側ゴール裏のノース・スタンドで、既存スタンドの上に3層目となる観客席を建設中です。

新設エリアにはレール付きの立見席(セーフ・スタンディング)が導入される見込みで、すでにシートが設置されている区画も確認できます。

この拡張スタンド自体は、今シーズン中の先行オープンを目指して準備が進められています。

プレミアリーグ第13節

今回は初めてメインスタンド側1階前方の席を購入。ホーム側のベンチにも近いエリアです。

チケット価格は53ポンド(約11,000円)でした。シティのチケットは比較的入手しやすく、ベンチに近いエリアでも50ポンド前後と、非常に良心的だと感じます。

シティvsリーズ

現在のシティは公式戦2連敗中で、リーグ順位も3位と、今シーズンは苦戦を強いられています。

首位アーセナルとの勝ち点差は『6』まで広がっており、タイトルの可能性を繋ぎ止めるためにも、、勝ち点3が絶対条件となる一戦です。

直近のリーグ戦6試合でわずか1勝、現在は3連敗中とこちらも苦戦。じわじわ順位を落とし、今節開始前は降格圏の18位です。

今季はなかなか先発に定着できずにいる田中碧選手ですが、この試合では3試合ぶりとなるスターティングメンバーに名を連ねました。

試合前のフォトセッションを正面から眺めるのも、新鮮な体験でした。

開始1分で先制

試合開始わずか1分、マテウス・ヌネスのクロスをフォーデンが鮮やかに合わせ、今季プレミアリーグ最速ゴールを記録。

スタンドにはまだ席に着いていないファンも多い中、電光石火の先制劇でした。

その後もシティペースで試合が進む中、25分にはコーナーキックのこぼれ球をグヴァルディオルが押し込み追加点。リードを2点に広げました。

前半は見せ場の少なかったリーズですが、後半開始早々の49分に反撃。

田中碧選手の鋭い縦パスを起点とした攻撃から、最後はカルバート=ルーウィンが流し込み、1点差に詰め寄りました。

68分、リーズがPKを獲得。キッカーは古巣対決となるヌメチャ。

シュートは一度GKに止められたものの、こぼれ球を自ら押し込み、ついにリーズが同点に追いつきました。

試合終了間際の勝ち越し

追いつかれたシティは、その後なかなか決定機を作れず、試合は2-2のまま終了するかと思われました。

しかし、アディショナルタイムの91分。ボックス内でパスを受けたフォーデンが冷静にゴールへ流し込み、土壇場で劇的な決勝ゴールを奪いました。

3ポイント必須の試合で、終了間際に勝ち越し。スタジアムは歓喜と安堵に包まれたような雰囲気でした。

リーズから見ると、0-2からの一旦追いついただけに、勿体ない敗戦でした。

公式チケットの購入方法

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