
- 2025/26 プレミアリーグ 第14節
- 2025年12月2日(火) 20:15 K.O.
- ニューカッスル 2 – 2 トッテナム
- 観戦エリア:アウェイエンドゴール裏(Leazes Stand) / 1階席後方
- チケット価格:58ポンド
バーミンガムからニューカッスルへ

バーミンガムからニューカッスルまでは約350kmを列車で移動。
CrossCountry社の直通列車を利用し、所要時間は約3時間、料金は31ポンド(約6,200円)でした。

試合当日の移動ですが、ナイトゲームのため日中は十分に時間があったのでバス移動も検討しました。
直通バスでも所要時間は6時間前後、料金は20ポンド前後で、鉄道に比べて移動時間が約2倍かかる割に価格面での優位性がないため、鉄道移動を選択しました。
ニューカッスル・アポン・タイン
街の正式名称はNewcastle upon Tyne、“タイン川沿いのニューカッスル”という意味です。
北部イングランド最大の工業都市で、人口は約32万人。
今回初めて訪れる街です。

この街の人々や方言は「ジョーディ(Geordie)」と呼ばれ、イングランドの中でもフレンドリーで親切な人々として知られています。
実際今回訪問時に、宿泊施設、飲食店、スタジアムで接した地元の人は親切な人ばかりで、それだけでこの街の印象が良くなりました。

街中に大きな大学があるため、学生が多く、昼間でも街中には若者の姿が多く、活気があります。
若者が多いので、「ナイトライフ」も盛んな街のようです。

ニューカッスルは非常にコンパクトに凝縮された都市で、街並みには重厚な石造りの建築物が並んでいます。
12月の訪問だったこともあり、14時頃でも薄暗く、15時を過ぎると日は落ち始め、16時を迎える頃には街はすっかり夜の装いに包まれていました。
この日照時間の短さに加え、体感温度はロンドンよりも一段と低く感じられます。
St James’ Park

本拠地「セント・ジェームズ・パーク」は街の中心地にある都市型スタジアムで、繁華街からスタジアムの屋根の一部が見えるほどの近さです。
これまでヨーロッパ各地のスタジアムを訪れてきましたが、ここまでアクセスの良いスタジアムは思い当たりません。
市街地から徒歩約5分、ニューカッスル駅からも徒歩10分程度と、公共交通機関を利用する必要がない点も大きな魅力です。

今回観戦したのは平日のナイトゲームでしたが、これほど利便性の高い場所にあれば、仕事帰りでも十分にキックオフに間に合うので、集客への影響はほとんどないように感じられました。

ニューカッスル・チケット事情
スパーズ戦のチケット

ニューカッスルのチケットは、メンバー向けに抽選販売と先着販売の2段階で販売され、一般販売はありません。
今回観戦するスパーズ戦のチケットの抽選販売、先着販売での入手を試みましたが、一般席の購入出来ませんでした。
ニューカッスルのチケット購入ははじめてなので、入手難易度の肌感覚が分かりませんでしたが、
- 平日の試合
- ロンドンのクラブの様に観光客多いスタジアムではない
- スタジアムのキャパ(52,000人)が大きい
こともあり、リセールでのチケットは余り難しくないのでは、思っていましたが、リセールがほとんど出ず、試合の10日前頃にショートサイド1階席後方の席を確保。
あまり良い席ではなく、試合まで少し日にちがあるので、もう少し粘ることも考えたが、チケット入手難易度は思ったより高そうなので、そのまま購入。チケット価格は58ポンド(約12,000)。チケット価格は他クラブと比較して少し高いような気がします。
ニューカッスルのチケットは、メンバー向けに抽選販売と先着販売の2段階で販売されており、一般販売はありません。
今回観戦したスパーズ戦についても、抽選販売と先着販売の両方で入手を試みましたが、一般席を購入することはできませんでした。
ニューカッスルのチケット購入は今回が初めてで、入手難易度の感覚がつかめていませんでしたが、
- 平日の試合
- ロンドンのクラブのように観光客が多いスタジアムではない
- スタジアムの収容人数が52,000人と大きい
ことから、リセールでの入手はそれほど難しくないだろうと考えていました。
しかし、実際にはリセールがほとんど出ず、試合の約10日前にショートサイド1階席後方の席を確保しました。
あまり良い席ではなく、試合までまだ日数もあったため、もう少し粘ることも考えましたが、チケットの入手難易度は想像以上に高そうだったため、そのまま購入することにしました。
チケット価格は58ポンド(約12,000円)で、他クラブと比較するとやや高い印象です。

チケッティング・データ

ニューカッスルの抽選販売の当選確率は10%前後で、これは人気の高いアーセナルの抽選販売の当選確率と同程度です。
加えて、リセールに出品できるのはシーズンチケットホルダーに限定され、リセールチケットの流通数は限られているため、チケット入手難易度はかなり高いと思われます。
プレミアリーグ第14節

前節13節を終え、ニューカッスルは5勝3分5敗13位。

スパーズも同じ5勝3分5敗の同じ勝ち点で、順位はひとつ上の12位。
両チームとも今季はチャンピオンズリーグに出場していますが、国内リーグ戦ではなかなか上位に浮上できないシーズンが続いています。

前半は互いにチャンスがありながらもゴールを奪うことができず、スコアレスのまま前半を終えます。
71分、後半から投入されたブルーノ・ギマランイスが鮮やかなシュートで均衡を破ります。
78分、セットプレーの流れからキャプテンのクリスティアン・ロメロが豪快なダイビングヘッドで叩き込み、試合を振り出しに戻します。
86分、試合終盤にVAR判定の結果、ニューカッスルがPKを獲得します。これをアンソニー・ゴードンが確実に決めて勝ち越し、スタジアムは勝利を確信した雰囲気に包まれます。
95分、2-1のまま試合終了となりそうだったアディショナルタイムに、再びスパーズのロメロがペナルティエリア内の混戦から放ったオーバーヘッドキックが決まり、土壇場で同点に追いつきました。
そのまま2-2でフルタイム。ニューカッスルから見ると、勝利まであと一歩のところで逃した、もったいないドローでした。

市街地に宿を取っていたため、試合終了後も慌てることなくゆっくりと帰路につきましたが、約10分後には宿泊施設の部屋に戻っていました。
遅い時間帯の試合でも、慌ててスタジアムを後にする必要がないのはとても助かります。
公式チケットの購入方法










