
- 2025/26 プレミアリーグ 第16節
- 2025年11月30日(日) 14:05 K.O.
- アストン・ヴィラ 1 – 0 ウルブス
- 観戦エリア:メインスタンド(Trinity Road Stand) / 1階席前方
- チケット価格:53ポンド
新・公式ショップ
2025年は、アストン・ヴィラのリテール部門にとって大きな変化のあった年でもあります。
スタジアムそばの「Villa Store」がリニューアルされ、さらにバーミンガム市内にも新たなショップが誕生しました。
新「Villa Store」

2025年4月に、スタジアムストアがリニューアルオープンしました。
旧店舗から大幅に拡張された、まったく新しい店舗となっており、外壁には最新の3Dスクリーンが設置されています。
さらに店内には、テイクアウト用の軽食スタンドや写真撮影コーナーも設けられています。
市街地の公式ストア

これまでは現地の公式ストアで買い物をしようと思うと、スタジアムまで足を運ぶ必要がありましたが、2025年5月、ニューストリート駅に隣接するショッピングセンター「Bullring & Grand Central」内に、大型の公式ストアがオープンしました。
営業時間
- 月~金曜日:10時~20時
- 土曜日:9時~20時
- 日曜日:11時~17時
スタジアム アクセス
スタジアムへ向かう主な交通手段は、シャトルバスと鉄道の2つです。
以下では、それぞれの交通手段について順に説明します。
シャトルバスでスタジアムへ

シャトルバスの発着場は、ニューストリート駅の南側高架下にあります。
- 運行時間:キックオフ3時間前~ /試合終了後2時間まで
- 運賃:往復£5 / 片道£3
- 所要時間:10~15分
鉄道でスタジアムへ
スタジアムの最寄駅としては「Aston駅」と「Witton駅」が案内されていますが、スタジアムにより近いのは「Witton駅」です。バーミンガム・ニューストリート駅からは約10分で到着します。

運賃は片道3.2ポンドですが、日帰り往復チケットを購入すると、片道運賃と同額で往復が可能です。
往復運賃はシャトルバスよりも安く、所要時間も短いため、鉄道での往復がもっともおすすめです。
ウエスト・ミッドランズ鉄道の公式サイトからモバイル乗車券が購入でき、あらかじめ往復チケットを購入しておくことで、費用を抑えられるうえ、試合当日の手間も省けます。

ダービー・マッチ
ウエスト・ミッドランズ・ダービー

イングランド中西部・ウエスト・ミッドランズを拠点とする両チームの対戦は、「ウエスト・ミッドランズ・ダービー」と呼ばれていますが、両クラブにとって最大のライバルはそれぞれ別に存在します。
■セカンド・シティ・ダービー:
アストンヴィラvsバーミンガム・シティ
■ブラック・カントリー・ダービー:
ウルブスvs ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
しかし近年は、両チームの本来のライバルが同じカテゴリーに在籍していない時期が続いており、プレミアリーグでは中部の主役争いという文脈で、アストン・ヴィラとウルブスの対戦がダービーマッチとして取り上げられるようになっています。
セカンド・シティ・ダービー
ヴィラとバーミンガム・シティの直近の対戦は、2018/19シーズンのEFLチャンピオンシップで行われました。
この試合では、試合中にバーミンガムのファンがピッチに乱入し、ジャック・グリーリッシュの頭部を殴打する事件が発生しています。
試合は0-1でヴィラが勝利し、このシーズン、ヴィラは3年ぶりのプレミアリーグ昇格を果たしました。
プレミアリーグ第16節

ヨーロッパリーグのヤングボーイズ戦を観戦して以来、3日ぶりのヴィラ・パーク訪問です。

今回は、ホーム側ベンチの真後ろの席をリセールで購入、チケット価格は53ポンド(約10,500円)です。
ヴィラのチケットは一般販売で購入可能ですが、試合によっては一般販売であっても過去の観戦履歴が必要となる場合があります。
ウルブス戦もそのひとつで、2016/17シーズン以降にホームゲームを1試合以上観戦していることが条件でした。


ウルブス戦については、アウェイファンがホーム側に入場するのを防ぐための対策として、こうした条件が設けられているようにも感じられます。

ヴィラは開幕後しばらく調子を落としていましたが、その後立て直し、順位を4位まで上げています。

一方のウルブスは、開幕から12試合未勝利で勝ち点2にとどまり、ひとつ上の19位とは8ポイント差をつけられています。
注目カードですが、チーム状態が対照的なチーム同士の対戦となりました。
JOHN McGINN|300Games

ジョン・マッギンは、この直前の公式戦でクラブ史上36人目となる通算300試合出場を達成しました。

これを受け、選手入場時には巨大なコレオグラフィーが掲げられ、クラブとサポーターが一体となってレジェンドを称える、素晴らしい光景が広がっていました。

序盤からヴィラがボールを支配したものの、ウルブスのコンパクトな守備に苦戦し、なかなかチャンスが作れません。

28分、ラーセンのゴールでウルブスが先制したかに思われましたが、VAR判定の結果オフサイドとなりました。前半は力の差をほとんど感じさせない試合展開が続きます。
VAR判定中には、ベンチの選手やスタッフが映像を確認する様子をすぐそばで見ることができたのも新鮮でした。
後半にヴィラが先制
67分に、マッギンからのパスを受けたカマラのミドルシュートが決まり、ようやくヴィラが先制。

今回の席は、監督から交代選手への指示が聞こえてきそうなほどの近さでした。

ウナイ・エメリ監督の表情もはっきり分かるほどです。
試合は1-0でヴィラが勝利しましたが、今季のウルブスの不調が信じられないほどの好ゲームでした。
マン・オブ・ザ・マッチ
本来の意味でのダービーではないかもしれないが、ダービーらしい熱気に満ちた、非常に熱い試合でした。
ウルブスは何度も得点機会を作りましたが、それを防いだヴィラのGKエミリアーノ・マルティネスが、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれました。
公式チケットの購入方法










