【現地観戦記】2025/26 リーズ vs クリスタル・パレス

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観戦情報
  • 2025/26 プレミアリーグ 第17節
  • 2025年12月20日(土) 20:00 K.O.
  • リーズ 4 – 1 クリスタル・パレス
  • 観戦エリア:バックスタンド(East Stand) / 1階席前方
  • チケット価格:51ポンド
目次

一日2試合観戦

もともとこの試合は翌日の12月21日(日)に開催予定でしたが、クリスタル・パレスが12月23日のカラバオカップ準々決勝進出を決めたため、1日前倒しの12月20日(土)開催に変更となりました。

12月20日はシティの試合のチケットもすでに購入していたため、どちらかの試合をキャンセルすることも考えました。

しかし、シティの試合終了が17時、リーズの試合は20時キックオフで3時間の間隔があり、何とか間に合いそうなので、1日2試合を観戦することにしました。

マンチェスターからリーズまでは鉄道で約1時間、リーズ駅からスタジアムまではバスで約15分です。

キックオフ1時間前にはスタジアムに到着する予定でしたが、予定していたリーズ行きの電車がキャンセルとなり、30分以上遅れてマンチェスターを出発したため、スタジアム到着はキックオフ30分前頃となり、現地での時間にあまり余裕はありませんでした。

マンチェスターからリーズまでは電車で約1時間、料金は往復で9.4ポンド(約2,000円)です。

マンチェスター~リーズ間はバスの運行本数も多いですが、鉄道を早割で予約しておけば料金はそれほど変わりません。

また、試合当日はリーズ駅前からシャトルバスが運行しているため、リーズ到着後そのままスタジアムへ向かう場合は、鉄道の方が便利です。

スタジアムアクセス

リーズはイギリス第4の都市といわれる大きな街ですが、地下鉄やトラムといった都市型の公共交通機関はなく、主な交通手段はバスになります。

また、スタジアムは市街地から約4km離れており、徒歩で行くにはやや不便な場所にあります。

ただ、試合当日はリーズ駅前からシャトルバスが運行されているため、リーズ駅から向かう場合はシャトルバスの利用が最も便利だと思われます。

シャトルバス情報(R2番バス)

  • 運行開始時間:キックオフ2時間半前から
  • 所要時間:約20分
  • 運賃:片道£3.0/往復£5.0
    • 片道切符の販売は帰路のみ
  • 支払方法:臨時の有人券売所で乗車券を購入

リーズのチケット

リーズ・ユナイテッドのチケットは、メンバー向けに先着販売と抽選販売の2段階で販売され、一般販売はありません。

今回は先着販売のフェーズで購入することができました。

購入したのはバックスタンド1階席前方の席で、チケット価格は51ポンド(約10,200円)です。

メンバーシップ会費(50ポンド)は、グッズ付きということもありやや高いですが、チケット価格は良心的です。

チケットの入手は難しく、先着販売は直ぐに完売するようです。

スタジアムの規模が小さく、一般席の販売数に対してチケットの需要がかなり高いこと、さらにバックスタンド側の席は中央の一部エリアを除いてファミリー席(緑のエリア)に設定されていることなどが、チケット入手を難しくしています。

今回はバックスタンド1階席を購入できたので、運が良かったと思われます。

プレミアリーグ第17節

リーズ・ユナイテッド

今節開始前のリーズは3試合負けなしの17位で、降格圏との差を広げるためにも重要な一戦です。

クリスタル・パレス

一方のパレスは5位と上位につけていますが、12月は国内リーグ戦、カラバオカップ、UEFAカンファレンスリーグの3つの大会を戦っています。

この試合の2日前にカンファレンスリーグを戦い、2日後にはカラバオカップ・アウェイ アーセナル戦を控える過密日程の真っ只中でした。

この試合の楽しみの一つは、田中碧選手と鎌田大地選手の対戦でしたが、鎌田選手は前節マンチェスター・シティ戦での試合中の怪我により長期離脱となり、日本代表同士の対戦が実現しなかったのはとても残念でした。

先制はリーズ

試合はリーズが主導権を握り、38分にアンパドゥのロングスローからの混戦をカルバート=ルーウィンが押し込みリーズが先制。(1-0)

前半アディショナルタイムに、再びアンパドゥのロングスローからカルバート=ルーウィンが頭で合わせ、前半終了間際に追加点。1点目を再現するようなゴールでした。(2-0)

カルバート=ルーウィンはこれで5試合連続ゴールとなり、今季7点目。

ここ数年は度重なる怪我で不本意なシーズンが続いていたカルバート=ルーウィンですが、今シーズンは完全復活を感じさせる活躍を見せており、5試合連続ゴールはクラブ史上4人目の記録のようです。

アンパドゥ自らのゴール

後半もリーズの勢いは止まらず、60分のコーナーキックのこぼれ球をアンパドゥのプレミアリーグ初ゴールで、3点目。(3-0)

アンパドゥのロングスローのたびに歓声が起きていましたが、今回は自らのゴールでスタジアムを沸かせました。

田中碧選手は途中出場

後半32分、田中碧選手が途中出場。ほかの選手にはないくらい大きな拍手で迎えられていました。

今シーズンは出場機会を減らしていますが、田中碧選手の人気と期待の高さが伝わってきます。

リーズ完勝

後半アディショナルタイムに入り、パレスはPKで1点を返しますが、その直後の101分にシュタッハの美しい直接フリーキックが決まり4-1でフルタイム。(4-1)

リーズの強みが全て出たような試合でした。

価値ある3ポイント

リーズにとってプレミアリーグ4試合無敗となりましたが、降格圏との差を「6」に広げる意味のある1勝で、さらに上昇していけそうな勢いを感じさせる勝ち方でした。

一方、今季はアウェイに強いクリスタル・パレスですが、過密日程に加え、鎌田大地選手不在の影響も感じさせる敗戦となり、2日後のカラバオカップでのアーセナル戦に不安を残す一戦となりました。

公式チケットの購入方法

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