
- 2025/26 プレミアリーグ 第16節
- 2025年12月13日(土) 15:00 K.O.
- チェルシー 2 – 0 エバートン
- 観戦エリア:ホーム側ゴール裏(Matthew Harding) / 1階席後方
- チケット価格:60ポンド
ドイツからイギリスへ
ドルトムントからベルリンへ
ドルトムントでのCL観戦を終え、イギリスへ戻ることになりますが、次の試合まで2日間空きがあるため、ベルリンを観光してからロンドンへ戻ることにしました。
ドルトムントからベルリンまでは鉄道移動ですが、いつものドイツ鉄道(DB)ではなく、今回はFlixTrainを利用することにしました。
ヨーロッパ中を走る格安バス「FlixBus」は有名ですが、ドイツではその鉄道版であるFlixTrainも運行しています。
ドルトムントからベルリンまではFlixTrainで約4時間。高速鉄道ICEのようなスピード感はありませんが、料金はわずか10ユーロ(約1,800円)でした。
Flix Train

ドイツを中心に展開する格安長距離列車「FlixTrain」。既存のドイツ鉄道の路線を利用しながら、都市間の長距離輸送を行っています。
運行路線について

ベルリン、ハンブルク、ケルン、ミュンヘン、フランクフルトといった主要都市をほぼ網羅しており、ドイツ国内にとどまらず、オーストリア、スイス、オランダの主要都市を結ぶ路線も拡大しています。
メリット
1. 圧倒的な価格の安さ
最大の魅力は圧倒的な安さで、早期購入であれば10ユーロ以下のチケットも珍しくありません。
最大の魅力は、その圧倒的な安さ。早期に購入すれば、10ユーロ以下のチケットが出ることも珍しくありません。
ドルトムント~ベルリン間の片道運賃を、利用日の2週間前に検索したところ、料金は下記の通りでした。
- ドイツ鉄道…60~75ユーロ(約10,800~13,500円)
- Flix Train…15~20ユーロ(約2,700~3,600円)
2. 予約が簡単

チケットはFlixBusと同じアプリから購入可能です。
UIも優れており、検索から予約まで直感的に操作できます。
デメリット
1. 本数が少ない
駅や線路はドイツ鉄道(DB)の設備を利用しており、DBのダイヤの合間を縫う形で運行されています。そのため、1日の運行本数はICEと比べると少なめです。
2. 所要時間がやや長い
高速列車ではないため、ICEと比べると所要時間はやや長くなります。
3. 設備が古い

- ICEのような快適さは期待できず、使用される車両も旧型のものが多いため、設備は特急列車程度の水準
- Wi-Fiは完備されていますが、通信速度はあまり速くなく、テキストの送受信ができる程度
- 食堂車はない
今回初めて利用しましたが、想像していたよりも快適で、車内も清潔に保たれていました。運行本数は少ないものの、機会があればまた利用したいと思います。
ベルリンからロンドンへ

ベルリンからロンドン・スタンステッド空港までは、LCCのライアンエアーを利用。

キャビンバッグの持ち込み料金を含めて77ユーロ(約14,000円)でした。

ライアンエアーの利用は1年ぶりですが、最大の変化は「Visa Check」手続きが不要になっていたことです。
以前は、非EU市民がライアンエアーを利用する場合、紙の搭乗券をチェックインカウンターに持参し、「Visa Check」という手続きを受ける必要がありました。
このVisa Checkで長蛇の列ができることもあるので、ライアンエアーを利用する時は、早めに空港へ到着するようにしていました。
しかし今回は、QRコード付きのモバイル搭乗券があればそのまま搭乗できるようになっていました。
今後は、搭乗手続きの簡素化によって空港でもかなり余裕を持って過ごせそうです。
念のため後から調べてみると、(6か月以上の有効期間がある)日本のパスポートであれば、アプリでのチェックイン時にパスポート確認を完了できるため、空港カウンターでのVisa Checkは不要となっているようです。
プレミアリーグ第16節
チェルシーvsエバートン
今節開始前のチェルシーは7勝4分4敗で5位。リーグ戦では直近3試合で勝利がなく、やや足踏み状態が続いていました。
エバートンは7勝3分5敗で7位につけており、ヨーロッパ大会出場権を狙える位置にいます。

けがで欠場が続いていたコール・パーマーは、前節からスタメンに復帰。
今季は9月に挙げた1ゴールのみにとどまっており、今後の復調が期待されます。
ホーム側ゴール裏からの観戦

今回は初めて、ホーム側ゴール裏(Matthew Harding Stand)1階席のチケットを購入。チケット価格は60ポンド(約12,000円)でした。

スタンフォード・ブリッジは、ロングサイドよりもショートサイドからの観戦が好みのスタジアムです。
チェルシーのチケットは入手が難しく、席を選ぶ余裕はほとんどありませんが、今回はショートサイド1階席を狙い、ホーム側ゴール裏後方の席を購入できました。
ゴール裏の席は、1階・2階にかかわらずレール付きの立ち見席となっています。


土曜日15時キックオフの試合。冬場の観戦は、やはり昼間のほうがありがたいものです。
3ヶ月振りのゴール
21分、右サイドのギュストからの鋭いクロスに、中央でコール・パーマーが合わせて先制。
パーマーにとっては3か月ぶりのゴール。スタンドが待ちわびた一撃となりました。
前半終了間際に追加点
前半終了間際、ペドロ・ネトのアシストから、今度はギュスト自らがゴールを奪い追加点。
2-0とリードを広げてハーフタイムを迎えました。
エバートンにも決定機は何度もあり、決して一方的な試合ではありませんでしたが、後半も得点を奪うことができず、2-0でフルタイムを迎えました。
この勝利により、スタンフォード・ブリッジでのエバートンとのプレミアリーグ対戦は31試合無敗に。最後に敗れたのは、1994年までさかのぼるようです。
公式チケットの購入方法











