
- 2025/26 チャンピオンズリーグ / リーグフェーズ 第6節
- 2025年12月9日(火) 18:45 K.O.
- バイエルン 3 – 1 スポルティングSP
- 観戦エリア:ゴール裏 / 1階席前方
- チケット価格:72ユーロ
マンチェスターからミュンヘンへ
今季はイングランドのクラブがチャンピオンズリーグに5チームも出場しているにもかかわらず、第6節でホームゲームを開催するのはトッテナムだけでした。
せっかくなので2試合観戦できる国を探したところ、バイエルンとドルトムントのホームゲームが組まれていたため、マンチェスターからドイツ・ミュンヘンへ移動することにしました。

マンチェスター空港は、ロンドン・ヒースロー空港、ガトウィック空港に次ぐ、イギリス国内で3番目の利用客数を誇る規模の大きな空港です。
ヨーロッパ各国の主要都市を中心に国際線も多く就航しています。
約1年ぶりのマンチェスター空港を利用しましたが、ターミナル2がリニューアルされ、びっくりするくらいきれいなターミナルに生まれ変わっていました。
ターミナル自体は拡張だけでなく、動線の見直しや保安検査場の増設、最新の検査機器の導入も行われており、出国手続きは以前と比べてかなりスムーズになった印象です。

今回は、LCCのeasyJetの早朝便を利用しました。

機内持ち込み荷物(56×45×25cm)込みのプランで、運賃は100ポンド(約20,000円)でした。
飛行時間は約2時間ですが、イギリスとドイツの間には1時間の時差があるため、時計は合計で3時間進むことになります。
ミュンヘン到着後のイミグレーションでは、かなり時間をかけて質問を受けました。
ドイツ国内での宿泊予約の確認や、出国時の航空券の提示も求められ、想像以上に厳格な対応でした。
これまでヨーロッパの国で入国時にここまで時間がかかった経験はありませでした。
ドイツへの入国は今回の旅で2回目で、前回はフランクフルトからの入国でしたが、その際も今回ほどではないものの、やや時間がかかった記憶があります。
もしかすると、ドイツの入国審査は以前より少し厳しくなっているのかもしれません。
バイエルン・ファンショップ
ミュンヘン市街地にバイエルンの公式ショップは3店舗もあり、その中でも商品が充実しているのがFlagship shopとノイウハウザ通りのFan shopです。
Flagship shop

Flagship shopは最大規模の店舗で、アディダスの公式ショップも兼ねており、バイエルンのグッズのほか、ドイツ代表のユニフォームなども購入できます。
Fan shop

イウハウザ通りのFan shopは、2023年に移転オープンした比較的新しい店舗です。

Flagship shopに比べると小さいものの、普通のクラブであれば十分すぎる規模です。
このFan shopとFlagship shopは、500m程度しか離れていないにもかかわらず、平日でもどちらの店舗も賑わっています。

アリアンツ・アレーナにも公式ショップはありますが、試合日はかなり混雑するため、あらかじめ市内の店舗で購入しておいたほうが、現地で余裕を持って過ごすことができます。
クリスマスマーケット

12月のドイツは日が短く寒いため、観光にはベストシーズンではないかもしれませんが、

どの街に行ってもクリスマスマーケットが開催されており、ミュンヘンでも昼間から人が多く、雰囲気はとても素晴らしいものがあります。
チャンピオンズリーグ第6節

今季2回目となるバイエルンのホームゲームの現地観戦のため、2週間強ぶりのアリアンツ・アレーナ訪問。

前回はロングサイドで観戦したため、今回はショートサイドの席を選択し、アウェイエンド側のゴール裏チケット(カテ3)を購入しました。
試合の2日前にメンバー以外にもリセールマーケットが開放されたため、そのタイミングでリセールチケットを購入。
チケットの定価は60ユーロですが、リセールチケットには20%の手数料が発生するため、購入価格は72ユーロ(約13,000円)です。
CLリーグフェーズのチケットは、ブンデスリーガのチケットより少し高く設定されており、ブンデスリーガで同じ席を購入した場合は、定価50ユーロです。


アウェイエンド側のゴール裏ですが、このサイドにはネットが垂れ下がっているため、前方の席だと視界が気になりそうだったので、中段あたりの席を購入しました。

ドイツのスタジアムでは、ゴール裏にネットを垂らしているところがいくつかあり、せっかく素晴らしいスタジアムでも少し残念に感じます。
実際に前方まで行ってみると、観戦中はネットがかなり気になりそうだったため、アウェイエンド側のゴール裏は中段から後方の席が観戦しやすいと思います。

チャンピオンズリーグ第4節まで全勝だったバイエルンですが、前節のアウェイ・アーセナル戦で完敗しており、トップ8を確実にするためにも必勝の一戦です。

スポルティングはここまで3勝1分1敗で7位と好調で、バイエルン相手に勝ち点を奪えば、上位突破が現実味を帯びる状況です。
バイエルンの伊藤選手、スポルティングの守田選手はいずれもベンチスタートですが、チャンピオンズリーグのスカッドに日本人選手が名を連ねているのが不思議ではない時代になりました。
前半圧倒するが、

前半はバイエルンが圧倒的にボールを支配し、いつ得点が生まれてもおかしくない決定機を何度も作りましたが、スコアレスのまま前半を終えました。
先制はスポルティング

ホーム側ゴール裏が赤く燃えるような光と煙に包まれ、後半がキックオフ。ドイツのスタジアムらしい光景です。
そして54分、スポルティングの選手のシュートがキミッヒに当たってオウンゴールとなり、スポルティングが先制しました。
ニャブリの同点ゴール
65分、コーナーキックをニャブリが合わせ、バイエルンすぐに追いつきます。
そして、その4分後の69分、ライマーのクロスをレナート・カールが完璧なトラップからニア上を射抜く逆転ゴール。
17歳290日での「CL3試合連続ゴール」という史上最年少記録の瞬間でした。

今季バイエルンの試合を現地で3試合観戦していますが、そのすべての試合でカールがゴールを決めています。
77分にヨナタン・ターのゴールで試合は決定的なものになりました。
バイエルンの全3ゴールはいずれも後半の得点でしたが、エンドチェンジをしていたため、3ゴールすべてをアウェイエンド側で観戦できたのは幸運でした。
前節のアーセナル戦での敗戦をまったく引きずることのない完勝で、第6節全試合終了時点では2位に浮上しました。
この勝利は、バイエルンにとってチャンピオンズリーグ予選フェーズでの37試合無敗記録を継続する1勝でもありました。

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