


試合情報
- 2024年3月2日(土) 14:00KO
- 2023/24 ラ・リーガ 第27節
- セビージャ 3 - 2 レアル・ソシエダ
- 観戦エリア:
バックスタンド(TRIBUNA INFERIOR)1階席 / 前方エリア
現地観戦ガイド
- スタジアムアクセス
- 公共交通手段
- スタジアムレギュレーション
- スタジアムツアー
- 公式ショップ情報 等
現地観戦に関する情報は下記記事をご参照ください。



レアル・ベティス / ビジャ・マリン



セビージャは、「レアル・ベティス」の本拠地でもあり、ベティスのホームスタジアム「ビジャ・マリン」も街の中心地からバスで30分程度のところにあります。
ダービーマッチはスペインの中で最も熱いダービーとして「エル・グラン・デルビ(偉大なるダービー)」とも言われています。



収容人数は、セビージャのスタジアムが45,500人に対し、ベティスのスタジアムが60,000人なので、外から見てもひと回り大きい感じはします。



公式ショップも併設しており、かなり広く充実した品ぞろえでした。



ベティスの公式ストアは、セビージャ大聖堂前にも出店しています。
ラモン・サンチェス・ピスフアン



セビージャのホームスタジアム「ラモン・サンチェス・ピスフアン」は、renfeのサンタフスタ駅から1kmの徒歩圏内で、街の中心部にあります。
スタジアムの名称は、スタジアム建設に尽力した当時のクラブ会長の名前が由来です。
スタジアム周辺






スタジアム周辺は、レストランやカフェ等の飲食店や映画館や飲食チェーン店が入るショッピングセンターがあるとても活気のあるエリアです。
選手スタジアム入り






キックオフ90分前頃にホーム、アウェイチームの順で選手バスがメインスタンド側に到着します。
バス到着場所周辺は通行止めとなるので、あまり近くで選手の姿を見学することは出来ませんでした。
スタンド レベル



スタンドは全面2層構造で、メインスタンドの一部を除いて屋根がありません。






ロングサイド、ショートサイドともピッチとの距離は近く、前方は迫力あるシーンを見ることが出来そうです。






1階席、2階席ともスタンドにかなり傾斜角があるので、どこからでも観戦しやすそうです。



シートピッチには余裕があり、前後の窮屈さは感じません。
1階席後方の5列くらいは2階席が庇屋根がわりになっています。



スタジアム内で販売されている飲食はスナック菓子や清涼飲料等簡単なものでした。
周辺に飲食店は多数あるので、食事は試合前後に済ませた方がよいと思います。
1950年代に開業したスタジアムですが、あまり古さは感じません。
雨があまり降らない土地柄のせいか屋根がないことは気になりますが、サイズは大き過ぎず観戦しやすいとても良いスタジアムという印象です。
ラ・リーガ 第27節



セビージャは、昨シーズンのヨーロッパリーグのチャンピオンチームですが、今シーズンのリーグ戦は苦戦しており、降格圏と勝ち点差4の15位です。



レアル・ソシエダは、今シーズンのチャンピオンズリーグに出場権を獲得しましたが、リーグ戦の今節開始前の順位は5位で、4位との勝ち差が大きく来季はヨーロッパリーグの出場権も厳しい状況です。
3日後に控えたCLラウンド16・2ndレグ、PSG戦への温存のためか、久保選手、オヤルサバルら主力はベンチスタートでした。



レアルソシエダのマッチデイの顔は久保建英選手。
久保選手のラ・リーガやチームでの立ち位置が分かる一場面でした。



14時キックオフで日中の気温は18℃を越えており、とても気持ちが良いサッカー観戦日和です。
キックオフ直前からスタンド中からオリジナルと思われるクラブソングが歌われ、スタジアムはとても良い雰囲気です。
前半に2点先制



11’ Y.ネシリ(セビージャ)
セビージャ 1 - 0 レアル・ソシエダ
13’ Y.ネシリ(セビージャ)
セビージャ 2 - 0 レアル・ソシエダ
キックオフ直後のよい雰囲気が残る前半の早い時間帯にネシリのゴールで2点を奪い、セビージャはあっという間にリードを広げます。



45+5’ A.シウヴァ/PK(レアル・ソシエダ)
セビージャ 2 - 1 レアル・ソシエダ
前半のアディショナルタイムに、ソシエダはPKで1点を返します。
後半もセビージャペース
65’ S.ラモス(セビージャ)
セビージャ 3 - 1 レアル・ソシエダ
セビージャの3点目は、今季18年振りにチームに復帰したセルヒオ・ラモスのゴールでした。
セルヒオ・ラモス






チーム復帰時にはファンからの批判的な声が多かったとようですが、この日の選手紹介では最も大きな拍手を受けており、今のチーム内での人気を実感します。
プレイでは体の大きな相手選手とフィジカルや技術で全く負けておらず、38歳という年齢を全く感じさせない存在感がありました。



90+2’ B.メンデス(レアル・ソシエダ)
セビージャ 3 - 2 レアル・ソシエダ
ソシエダは最後1点を返しますが、点を取らないとならない場面でも久保選手の出場はなく、CLに賭けているのか、リーグ戦を諦めたのか、久保選手のプレイが見れなかったのは残念でした。
一方セビージャにとってはこの日の天気のように気持ちの良い勝利でした。