【現地観戦記】2025/26 アーセナル vs ブライトン

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観戦情報
  • 2025/26 プレミアリーグ 第18節
  • 2025年12月27日(土) 15:00 K.O.
  • アーセナル 2 – 1 ブライトン
  • 観戦エリア:バックスタンド(East Stand) / 1階席後方
  • チケット価格:48.8ポンド
目次

チケット販売の傾向

アーセナルのチケットは毎試合高い人気を誇り、入手が非常に難しいことで知られています。

ただ、すべての試合で同じ難易度というわけではなく、時期や対戦カード、開催日によって入手しやすさには一定の傾向があります。

ここでは、今季と昨季の2シーズンにおける抽選販売の当選確率と、チケットエクスチェンジでのリセール売買成立数の数値をもとに、比較的チケットを確保しやすい時期や狙い目の条件を紹介します。

2024/25シーズンの傾向

(水色ハイライトが平日試合)
  • 平均当選確率:9.9%
  • 平均リセール成立数:5788枚

前季シーズン全体での平均値は上記の通りですが、チェルシー戦(3/16)あたりから優勝争いから遠ざかったため、この試合を境に前後で平均値を比較してみると、

  • チェルシー戦(3/16)まで
    当選確率:8.4 / リセール数:4374枚
  • チェルシー戦(3/16)以降:
    当選確率:14.2% / リセール数:9242枚

という具合に一気に入手しやすくなり、優勝争いの状況がチケットの入手難易度に大きく影響していることが分かります。

2025/26シーズンの傾向

当選確率リセール数
リーズ(8/23)94816
Nフォレスト(9/13)9%5298
マン・C(9/21)9%3058
ウエストハム(10/4)7%4896
Cパレス(10/26)8%4857
トッテナム(11/23)6%2028
ブレントフォード(12/3)10%8785
ウルブス(12/13)10%9251
ブライトン(12/27)10%5763
アストンヴィラ(12/30)9%6466
リヴァプール(1/8)6%4664
マン・U(1/25)7%2954
サンダーランド(2/7)6%4991
チェルシー(3/1)7%
エバートン(3/15)
ボーンマス(4/11)
ニューカッスル(4/25)
フラム(5/2)
ボーンマス(5/17)
(水色ハイライトが平日試合)
  • 平均当選確率:8.0%(チェルシー戦まで)
  • 平均リセール成立数:5217枚(サンダーランド戦まで)

開幕から12月までは、前シーズンとほぼ同程度の数値で推移していますが、1月以降の試合では当選確率が6~7%台まで低下しています。

今シーズンはシーズン終盤まで優勝争いが続きそうなので、チケットの確保はさらに難しくなることが予想されます。

週末と平日の対比

  • 2024/25週末の平均:
    当選確率:10.0% / リセール数:5419枚
  • 2024/25平日の平均:
    当選確率:9.6% / リセール数:6822枚
  • 2025/26週末の平均:
    当選確率:8.0% / リセール数:4791枚
  • 2025/26平日の平均:
    当選確率:8.3% / リセール数:6638枚

当選確率は平日と週末で大きな差はありませんが、リセールチケットの流通数は平日の方がかなり多く、チケットの入手しやすさという点では平日開催の試合の方が有利といえます。

特に、イギリスの年末年始の祝日は12月25日、26日、1月1日のみのため、時期的な狙い目は 12月27日~31日の平日開催の試合です。

人気カードの週末と平日の対比

特にチケット入手が難しいのがスパーズ戦とリヴァプール戦です。

  • 2024/25スパーズ戦(週末):
    当選確率:6.0% / リセール数:2028枚
  • 2025/26スパーズ戦(平日)
    当選確率:7.0% / リセール数:3882枚
  • 2025/26リヴァプール戦(週末):
    当選確率:7.0% / リセール数:2853枚
  • 2024/25リヴァプール戦(平日):
    当選確率:6.0% / リセール数:4664枚

人気の対戦カードは曜日に関わらず入手困難ですが、それでも平日開催であれば入手できる可能性は大きく高まります。

プレミアリーグ第18節

バックスタンドからの観戦

今回はバックスタンド1階席中央付近の座席をリセールで購入。チケット料金は48.8ポンド(約10,000円)でした。

ブライトン戦のリセール数は約5,700枚と比較的流通量が多く、その影響もあって、今回のチケットも早めに入手することができました。

アーセナル

今シーズンのアーセナルは開幕から好調で、リーグ戦だけでなくカップ戦やCLと過密日程を戦いながらも、直近5試合で4勝と安定した戦いが続いています。

ブライトン

前節終了時点で、ブライトンは6勝6分5敗の9位。

今季は主力選手に怪我が多く、順位は中位付近で停滞している印象です。

9月末から右足首の不調で長期離脱していた三笘薫選手ですが、2節前の試合からメンバーに復帰し、2試合とも途中出場していました。

そのため、この試合からのスタメン復帰を期待しましたが、残念ながら体調不良でメンバー外でした。

年内はあと1試合残していますが、シーズンの折り返しとなる、前期日程最後の試合です。

前半はアーセナルが圧倒

アーセナルは序盤から圧倒的優位に試合を進め、その流れのまま14分、右サイドのブカヨ・サカからのパスを受けたウーデゴールがペナルティエリア手前から左足を振り抜き、ゴール右隅に突き刺して先制。(1-0)

DF陣に怪我人が多いアーセナルですが、左SBカラフィオーリがウォーミングアップ中の負傷で先発から外れ、その位置にルイス=スケリー、そしてライスが右SBに入る応急措置的なメンバーでした。

右SBに入ったデクラン・ライスは、まったく違和感を感じさせない高い適応力を見せましたが、スローインだけは不慣れなプレーを隠すことができませんでした。

アーセナルは先制したものの、さらに追加点を奪っていてもおかしくない前半でした。

後半早々に突き放す

アーセナルの優勢は後半も続き、52分、デクラン・ライスの鋭いコーナーキックがブライトンの選手の頭に当たり、そのままゴールへ。(2-0)

公式戦2試合連続のオウンゴールによる得点。このときも「Own Goal, Ole, Ole Ole!」のチャントでスタジアムは大いに盛り上がり、試合が決まったかのような雰囲気でした。

ブライトン反撃

ここまでほとんどチャンスを作れていなかったブライトンですが、選手交代をきっかけに流れを掴み始めます。

64分、アヤリのシュートのこぼれ球をゴメスが押し込み1点差に。ここからブライトンの猛攻が始まります。(2-1)

アーセナル逃げ切り

1点を返して勢いに乗ったブライトンは、ミンテが決定的なシュートを放ちますが、プレミアリーグ150試合出場となったGKラヤが驚異的な反応でセーブ。

ブライトンは同点まであと一歩に迫りましたが、アーセナルが逃げ切ってフルタイム。

前半は楽勝ペースだったものの、試合終盤は同点に追いつかれてもおかしくない緊迫した展開が続き、最終的に2-1でアーセナルが逃げ切りました。

首位で折り返し

最後は辛勝ながらも勝ち点3をもぎ取り、アーセナルはシーズン前半を首位で折り返しました。

これで、直近10試合のプレミアリーグホームゲームは9勝1分となり、直近6試合は連勝中。

12月は公式戦7試合すべてに勝利し、過密日程で怪我人が多い中でも、戦力の厚みを感じさせる戦いぶりでした。

公式チケットの購入方法

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