
- 2025/26 チャンピオンズリーグ / リーグフェーズ 第5節
- 2025年11月26日(水) 20:00 K.O.
- アーセナル 3 – 1 バイエルン
- 観戦エリア:ゴール裏(North Bank) / 2階席前方
- チケット価格:103.9ポンド
ドルトムントからロンドンへ

CLドルトムントでの観戦翌日は、CLアーセナルの試合を観戦するため、試合当日にロンドンへ移動。
ドルトムントから列車でケルン・ボン空港へ移動し、そこからロンドン・ヒースロー空港へ向かう行程です。
まずはケルンへ

ドルトムントからだとデュッセルドルフ空港の方が近くアクセスも良いのですが、デュッセルドルフ発ロンドン行きの手頃な航空便が見つからなかったため、出発地の範囲を広げて検索。
試合当日の移動だが、キックオフが20時で時間に余裕があったため、経済面を優先して路線を探したところ、ケルン・ボン空港発のヒースロー便で安い便があったので、デュッセルドルフを通り過ぎてケルン・ボン空港からロンドンへ向かうことにしました。

ドルトムントからケルン中央駅までは高速鉄道ICEで移動し、そこからケルン・ボン空港行きの在来線に乗り換えました。
移動時間は約1時間40分、料金は10ユーロ(約1,800円)でした。

ケルン中央駅の目の前には、世界文化遺産「ケルン大聖堂」がそびえ立っています。
乗換えの僅かな時間ですが、せっかくなので見学していくことに。
暗い時間帯に見るケルン大聖堂も、迫力があります。
ケルン・ボン空港

ケルン・ボン空港は、ケルン中心部から鉄道で約10分とアクセスの良い中規模空港です。
ブリティッシュ・エアウェイズ

12時にケルン・ボン空港を出発し、12時30分にロンドン・ヒースロー空港へ到着するブリティッシュ・エアウェイズ(BA)便を利用しました。
運賃は、23kgまでの預け入れ荷物料金込みで75ポンド(約15,000円)でした。
ヨーロッパ圏内の移動ではまずLCCを探すことが多いですが、路線や条件によっては、BAのようなフラッグキャリアでもLCCより安く利用できる場合があります。

BAのエコノミーには「Economy Basic」と「Economy Plus」の2タイプがあります。
今回は、預け入れ荷物を込みの「Economy Plus」を利用しましたが、手荷物がハンドバッグサイズの機内持ち込みのみでよければ、「Economy Basic」を選ぶことで、さらに安く利用できます。

移動時間は1時間30分ですが、ドイツとイギリスの間には1時間の時差(イギリスが1時間遅い)があるため、実際の飛行時間は1時間30分でも、時計上では30分しか進みません。
アーセナルのチケット体系

バイエルン戦チケット販売概要
アーセナルのチケットはA・B・Cの3つのマッチカテゴリーに分かれており、カテゴリーごとに価格が異なります。
今回のバイエルン戦は、最も高いカテゴリーAのマッチで、このほかにカテゴリーAに分類されるのは、国内リーグ戦のビッグ6との対戦のみです。
抽選販売の対象エリアは2階席(Upper)のみで、価格帯は78~145.5ポンドと、かなり高額です。

アーセナルのチケットは、2階席(Upper)よりも1階席(Lower)の方が安いため、できればリセールで1階席を購入したかったのですが、リーグフェーズ屈指の注目カードで、入手難易度が高いことが予想されました。

そのため、2階席でも確保できる機会があれば早めに購入しようと考え、ゴール裏(North End)2階前方席を購入しました。チケット価格は104ポンド(約21,000円)です。
カテAマッチは、ゴール裏でも100ポンドを超えますが、同じエリアでもカテゴリーCのマッチであれば42ポンドのため、試合によって価格にかなり差があることがわかります。
バイエルン戦チケットデータ

バイエルン戦のチケット販売データは下記の通りでした。
- 当選確率:10%
- リセール取引数:4658枚
これは、プレミアリーグのチケットと比較すると、いたって平均的な数値で、バイエルン戦だからといって特に入手が難しいわけではありませんでした。
この結果から見ると、慌てて購入せず、自分の好みのエリアのチケットがリセールに出品されるまで粘ってもよかったと思われます。

チャンピオンズリーグ リーグフェーズ第5節
チャンピオンズリーグ・リーグフェーズ4節を終え、両チームとも4戦4勝。バイエルンが1位、アーセナルが2位です。

加えて、両チームとも国内リーグで首位独走で、リーグ戦・CLともに絶好調のチーム同士の対戦です。
直前の国内リーグ戦では、アーセナルは4-1でダービーを制し、バイエルンは6-2の逆転勝ちで両チームとも勢いのある状態での対戦でもあります。

バイエルンの伊藤洋輝選手がCL初スカッド入りで、これも楽しみの一つです。

両チームの注目選手は、前週のノースロンドンダービーでハットトリックのエゼとリーグ戦で2ゴール3アシストのオリーセ。
かつてクリスタルパレスでチームメイトだった2人の対戦にも注目が集まっていました。
先制はアーセナル
立ち上がりはバイエルンペースだったが、徐々にアーセナルがペースを掴み、22分のコーナーキックにティンバーがヘディングで合わせてアーセナルが先制。
今シーズン、コーナーキックからゴールはこれで10点目。
17才の新鋭
32分にオリーセがボレーで上げたクロスをカールが決めバイエルンが追いつく。
先週のブンデスリーグでゴールを決めた試合を現地で直接観戦しており、バイエルンの中でも注目していた選手ですが、その17歳がアーセナル相手にもゴールを決めました。今後が本当に楽しみな選手です。

後半は終始アーセナル優位ゴールだが、ゴールを奪えないまま試合が進みます。しかし、アーセナルの選手交代をきっかけに試合が動きました。
68分にピッチに入ったカラフィオーリが、その1分後の69分にマドゥエケのゴールをアシストし、アーセナルが勝ち越し。
同じく68分に途中出場したマルティネッリのゴールで3-1となり、試合はほぼ決定的なものに。
数日前に強いバイエルンを直接見ていただけに、今日の、ほとんど何もできないバイエルンの姿は信じられませんでした。
試合序盤はハリー・ケインにボールが渡ればブーイングが起きていましたが、途中からケーンの存在感を忘れるくらいバイエルンの攻撃に怖さがありませんでした。
バイエルンはカールのゴールが唯一の光明で、見せ場はそこだけだったような印象でした。
一方アーセナルは控えの選手も充実しており、存在感のない選手や悪目立ちしている選手1人もいないスカッドのレベルの高さと厚さを感じざるを得ませんでした。
3-1という点差以上にアーセナルの強さを感じた試合。アーセナルは5戦5勝で首位に立ちました。

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