
- 2025/26 プレミアリーグ 第19節
- 2025年12月30日(火) 16:30 K.O.
- チェルシー 2 – 2 ボーンマス
- 観戦エリア:ゴール裏(Matthew Harding End) / 1階席前方
- チケット価格:60ポンド
2025/26メンバーシップとチケット販売スキーム
チェルシーのメンバーシップ制度とチケット販売方法は、2025/26シーズンから大きな刷新が行われました。
メンバーシップ
2024/25メンバーシップ
2024/25シーズンまでの主な一般向けメンバーシップは、以下の2プランでした。
- Adult Ticket onlyメンバーシップ(£40)
- Premiumメンバーシップ(£90)
両プランの主な違いは特典グッズの有無であり、チケット購入権や優先順位に違いはありませんでした。
いずれのメンバーも同一条件でチケット販売に参加できる仕組みで、実質的には「特典付きかどうか」の差にとどまっていました。
2025/26メンバーシップ
2025/26シーズンより、メンバーシップの階層化が導入され、上位メンバーにチケット優先購入権が付与されました。
- True Blueメンバーシップ(£60):第一優先
- CFCメンバーシップ(£45):第二優先
■販売方法の変更点
チケットは以下の2段階方式で販売されます。
- True Blueメンバー向け先行販売(第一優先)
- その翌日、または数時間後にCFCメンバーを含む全メンバー向け販売(第二優先)
なお、True Blue向け販売で全席を販売し切ることはなく、CFCメンバー向けにも一定数のチケットが確保されています。
チケット販売方法
2024/25販売方法
2024/25シーズンまでは、シーズン開幕時に全ホームゲームの大まかなチケット発売日がまとめて発表されていました。
■主な特徴
- 原則:試合日の約42日前に発売
- 全メンバー同時に先着順販売
- エリアの選択は可能、座席の個別指定は不可
- チケット形式:Print at Home(紙出力)
販売スケジュールが事前に把握できたため、予定を立てやすい仕組みでした。
2025/26販売方法
2025/26シーズンより、チケッティングシステムが刷新されました。
■主な変更点
- 各試合の10~14日前頃に発売
- 2段階の販売フェーズ制(先着順)
- 第一フェーズ:True Blueメンバー
- 第二フェーズ:CFCメンバーを含む全メンバー
- 座席選択が可能に
- チケットは完全デジタル化
これにより、利便性は向上しましたが、発売が試合直前となったことで、計画が立てにくくなった側面もあります。
今シーズンは、上位のTrue Blueメンバーに加入し、2試合を観戦しました。
いずれの試合も、第一フェーズ・第二フェーズともに販売開始と同時にアクセスを試みましたが、チケットページに入れた時点で完売しており、最終的には公式リセール(Ticket Exchange)で購入しました。
上位メンバーに加入しても、必ずしもチケットを確保できるわけでなく、結局リセールで購入するのではれば、CFCメンバーで十分であったという印象です。

プレミアリーグ第19節
ホーム側ゴール裏から観戦

今回はホーム側ゴール裏の前方席をリセールで購入、チケット価格は60ポンド(約12,000円)でした。
前回と同じエリアでしたが、その際は後方席だったため、見え方はまったく異なりました。

スタンフォード・ブリッジは、好んでゴール裏の席を選びたくなるスタジアムです。
最も好みのエリアは反対側のゴール裏「Shed End」ですが、人気クラブゆえに席を選り好みするのは難しく、こちら側でも前方席を確保できただけで十分です。
チェルシー

チェルシーは今節開始前の時点で5位につけていますが、12月はリーグ戦5試合でわずか1勝にとどまり、上位チームにじわじわと引き離される苦しい展開が続いています。
ボーンマス

ボーンマスも直近9試合勝ちなしで15位と低迷しており、このままでは残留争いに巻き込まれかねない状況です。
この試合はシーズン後半の初戦ですが、12月上旬にボーンマスのホームで同カードを戦ったばかりでした。
その際は0-0のスコアレスドローに終わっています。
開始早々に先制
試合開始早々の6分、セメンヨのロングスローから混戦となり、最後はデイヴィッド・ブルックスが押し込んでボーンマスが先制。(0-1)
PKで追いつく
しかし、チェルシーもすぐさま反撃。
13分、エステヴァンがエリア内で倒されてPKを獲得。これをコール・パーマーが冷静に左隅へ沈め、試合は振り出しに戻りました。(1-1)
前半に逆転
さらに23分、この試合がリーグ戦100試合目の出場となったエンソ・フェルナンデスがミドルシュートを突き刺し、逆転に成功します。(2-1)
前半4点目
27分、再びボーンマスのロングスローから守備が乱れ、ジャスティン・クライファートに押し込まれて2-2に追いつかれます。わずか30分足らずで4ゴールが生まれる展開となりました。(2-2)
1月のマンチェスター・シティ移籍が間近と報じられるセメンヨですが、2つのロングスローでチームに勢いを与えます。

後半は、ほとんどの時間帯でチェルシーがボールを支配し、ボーンマスを押し込む展開が続きました。

後半のチェルシーには勝ち越しのチャンスが何度もありましたが、今季チェルシーから完全移籍したボーンマスGKペトロヴィッチの好守もあり、結局後半はスコアは動かないままフルタイム。
チェルシーにとっては、課題の残る失点の仕方で、「勝てた試合を逃した」という印象がぬぐえない悔しいドローとなりました。
この試合で勝ち切れなかったことが引き金となったのか、2日後の1月1日にはマレスカ監督の電撃解任が発表されました。
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