
スタジアム アクセス

スタジアムへの主な公共交通手段は、Uバーン(地下鉄)またはSバーン(近郊鉄道)です。
「ドルトムント中央駅(Dourtmund Hbf)」からスタジアム最寄りの駅までは、Uバーン(地下鉄)で約10分、Sバーン(近郊鉄道)で約5分です。
Uバーン(地下鉄)で行く場合
Uバーン 最寄駅
- 試合の日:スタディオン駅(Stadion)
- 試合のない日:ヴェストファーレンハーレン駅(Westfalenhallen)
スタジアム最寄りの「スタディオン駅」は、試合開催日のみ利用される駅のため、試合のない日に訪れる場合は「ヴェストファーレンハーレン駅」が最寄り駅となります。
スタディオン駅からは徒歩約5分、ヴェストファーレンハーレン駅からは徒歩約10分です。
スタディオン駅へはU45、ヴェストファーレンハーレン駅へはU45・U46を利用できます。
U45は、試合開始の約3時間前から試合終了後90分まで、ドルトムント中央駅(Hauptbahnhof)とスタディオン駅の間を少なくとも5分間隔で運行します。夜間は、24時30分まで15分間隔で運行されます。
Uバーンはドルトムント中央駅から市街地を経由してスタジアム方面へ向かい、試合当日はU45が増便されるため、スタジアムへの主要なアクセス手段の一つです。
Sバーン(近郊列車)で行く場合

Sバーンの最寄駅はスタジアム南側の「ジグナル・イドゥナ・パルク駅(Signal-Iduna-Park)」で、駅からスタジアムまでは徒歩5分程度です。
試合当日は臨時列車の運行が運行され、臨時列車の情報はドイツ鉄道(DB)の「DB Navigator」などで確認できます。
試合当日は公共交通機関が無料
試合のチケット所持者は、試合当日、地域の公共交通機関を無料で利用できます。
有効期間は試合当日から翌日午前3時まです。
無料で利用できる交通機関は以下の通り
| 鉄道会社 | エリア内の主要都市 |
| VRR (営業エリア) | ドルトムント デッュセルドルフ デュイスブルク |
| VRS (営業エリア) | ケルン ボン |
| AVV (営業エリア) | アーヘン |
| WestfalenTarif (営業エリア) | ビーレフェルト ミュンスター |
デュッセルドルフからドルトムントまでは、地域急行(RE)で約1時間です。
通常は10~20ユーロ程度の運賃がかかりますが、BVBの試合チケットには公共交通機関の利用が含まれているため、試合当日は無料で移動できます。
無料になる交通機関:
- ドイツ鉄道(DB)の近郊列車(S-Bahn、RE等)
※IC、ICE等の高速鉄道、対象列車でも1等席は除く - 地下鉄(U-Bahn)
- 路線バス
- トラム など
ICやICEなどの長距離列車を除き、RE・RBなどの地域鉄道は無料で利用できます。ただし、格安鉄道の、「FlixTrain(フリックス・トレイン)」は対象外です。
観戦チケットとは別にモバイル乗車券が必要


試合観戦チケットがモバイルチケットやPrint@home(PDF)の場合、観戦チケットをそのまま交通機関の乗車券として利用することはできません。
交通機関の無料乗車券(コンビチケット)の専用サイトにアクセスし、試合チケットに記載されている「436」から始まるバーコード番号を入力することで、コンビチケットを発行できます。
コンビチケットはその場ですぐに発行できますが、発行後に届くメールはドイツ語表記のみで、コンビチケットの情報も小さな文字で記載されています。見落とさないよう注意が必要です。
公共交通機関の通常運賃
スタジアムツアーなどで試合のない日に訪れる場合の料金は、以下のとおりです。
運賃(Uバーン、Sバーン共通)
乗車券はDB(ドイツ鉄道)のアプリ「DB Navigator」からモバイルチケットを購入する事もできます。
市街地まで徒歩圏内
8万人近い観客を収容するスタジアムのため、試合終了後はUバーン、Sバーンともに非常に混雑し、乗車までに時間がかかる場合があります。
スタジアムから市街地や中央駅までは約3km、徒歩で30~40分程度なので、混雑を避けたい場合は、徒歩で戻るのも選択肢の一つです。
スタジアム情報
欧州屈指の観客動員を誇るスタジアムで、収容人数は約81,000人。「黄色い壁」と呼ばれるホーム側ゴール裏だけで約24,000人を収容します。
2006年のドイツW杯では、日本対ブラジル戦の舞台となったスタジアムでもあります。
マッチデイ情報
手荷物規定と手荷物預かり所

スタジアムの開門はキックオフ2時間半前ですが、入場時にはすべての観客を対象にボディチェックと持ち物検査が行われるため、入場に時間がかかる場合があり、1時間半前までの入場を推奨しています。
持ち込み可能なバッグのサイズは、A4サイズ(297×210×150mm)までです。


スタジアム東側場外の道路沿いにホームサポーター用(HEIMFAN)手荷物預かり所があります。
北側にあるのはGÄSTEFAN(ゲストファン※アウェイサポーター)用の手荷物預かり所です。
手荷物預かり所は、キックオフ2時間半前からキックオフまで営業し、荷物の返却は試合開始75分後から試合終了45分後まで対応しています。料金は0.50ユーロです。
持ち込み禁止物
主なスタジアム持ち込み禁止物は下記のとおりです。
主な持ち込み禁止物
- A4サイズ以上のバッグ
- あらゆる飲食物
- カメラ交換レンズ
- 自撮り棒
- 長さ30cm以上の傘 等
ホテル・カフェ・小売店など、荷物の一時預かり場所を取りまとめサイトがあり、オンライン上で場所検索・予約・決済ができます。
チェックイン・チェックアウトの時間や移動の都合で大きな荷物を持ち歩かざるを得ない場合は、このようなサービスを利用するのも一つの方法だと思います。
スタジアム内での飲食決済

以前は、スタジアム内の飲食の支払いは、専用のチャージ式カード「シュタディオンデッケル(Stadiondeckel)」での決済が中心でしたが、現在はこのカードを購入しなくても、クレジットカードで支払いが可能です。
マッチデイ情報
試合当日のマッチデイ情報はファン向け公式Xアカウント(@BVB_Fanb)から発信されています。
- 公共交通機関情報
- コンビチケット(無料交通機関)の利用方法 など
スタジアム ツアー

ジグナル・イドゥナ・パルクでは、ガイド付きスタジアムツアーのほか、ガイドなしでスタジアムを見学できる「Stadium Walk」が用意されています。
さらに、クラブ博物館「BORUSSEUM(ボルッセウム)」とのコンビチケットもあります。
マッチデイツアーは実施していません。


スタジアムツアーは試合日以外の営業ですが、ミュージアム(BORUSSEUM)は試合日もオープンしています。
ミュージアムでは、チャンピオンズリーグなどこれまで獲得したトロフィー等が展示されています。

公式ストア情報

スタジアムストア 営業時間
- 通常営業:10時~18時
- 試合開催日は試合終了1時間後まで営業
スタジアムストア1Fにはカフェを併設しています。
試合開催日は「ビアガーデン(Heimspielkarte)」も開催しています。

スタジアムのファンショップ(FanWelt)は大規模で品ぞろえも充実していますが、試合当日は混雑し、入場制限がかかることもあります。早めに到着するか、市街地のファンショップであらかじめ買い物を済ませておくと安心です。

公式ファンショップは、スタジアム以外にも市街地に3店舗あります。中央駅前、マルクト広場、商業施設「Thier Galerie」に出店しています。
公式チケットの購入方法









